STD わたしは大丈夫は大間違い。 -急増中のSTDに要注意-
STDとは性感染症のこと。現在若い女性の間でSTDが急増しています。風俗のお仕事をしているとSTDは避けては通れない問題です。あなたの体は自分で守るしかありません。しっかりとした知識を身につけ、万が一思いあたる症状を見つけたら面倒くさがらずすぐに病院へいくことが大切です。放っておくと重症化することもあるのがSTDですので必ず後悔しないためにも病院へいきましょう。
またSTDのなかには自覚症状のでにくい病気もあるため予防や安心のために定期的に検査する習慣をつけることをお勧めします。風俗のお仕事は体が資本です。健康でなければ続きません。ここで気をつけておきたいことをおさらいしておきましょう。
こんな症状があったら病院へ
もし以下のような症状があらわれたら、病院で検査を行いましょう。診療科は 産婦人科・泌尿器科・性病科・皮膚科です。
- おりものの状態がいつもと違う(量の増加・色の変化・悪臭)
- 排尿時の痛み
- 性器周辺の痛みやかゆみ
- 水疱・イボ
- 膿が出る
- のどの腫れや痛み、発熱
- 唇や口の中、のどのできもの
- 1ヶ月以上続く発熱、しつこい下痢や寝汗、リンパ節の腫れ、体重減少
STDを防ぐには
風俗のお仕事ではコンドームの着用などの一般的な予防法ができない場合があります。自分の体を守るために注意しておきたいポイントを紹介します。参考にしてみてください。
- サービスを行う前にお客様の体を洗ったり、男性器を消毒する際、性器をしっかり確認。 尿道から膿が出ていたり、性器にイボやブツブツ、尿道口が赤く腫れている、性器を少し強めに握って激痛が走るようなお客さんがいたらスタッフの方に相談しましょう。事情を話せばスタッフの方も納得しれるはず。また陰毛の周辺を頻繁にかいているようなお客さんも気をつけるべきです。お客さんが脱いだ下着をたたむふりをして膿みなどがついていないか確認してみてもいいでしょう。
- 生理中のお仕事は注意が必要です。生理中の女性器はとてもデリケート。生理中の女性器は傷つきやすいため傷口からの感染してしまうリスクが普段よりあがります。また本番行為をともなう場合、子宮内膜炎や腹膜炎の原因にもなる可能性があるため生理中のお仕事は無理をしないように心がけましょう。
- 人間の体は性器や肛門だけでなく、口の中や手の他にも日常生活で触るものなど全てに病原菌がついています。その中にSTDの原因になる菌が付着していることも実は珍しくありません。そのため常に清潔に気を使っておくことが重要です。お仕事でサービスを行うときは特に気をつけたいポイントです。
- 体に傷があるときは、特に注意しなければいけません。傷がある場合、病原体が傷口を通して入ってくるリスクが高まります。性器はもちろんですが、他にも気をつけたいのは口の中に傷がある場合です。基本的に風俗のサービスでフェラチオは生で行う場合がほとんどです。口の中なので本人も気づかない場合が多いと思いますが、意識的に歯磨きをするときに、口の中から出血していないか確認する習慣をつけるといいでしょう。もちろん歯磨き中に口の中を傷つけないように丁寧に歯磨きすることも重要です。
- 最後に仕事のやり過ぎには注意です。肉体的に疲労が蓄積しているとき、体の免疫力は低下します。疲れていとき合風邪をひきやすくなったりしますが、STDも同様に感染リスクが高まります。自分の体力や疲労をしっかり自分で見極めて健康管理を行うよう心がけましょう。
